まぁ....タイトルの通りなんですが、久々に弁当を作ったという話。
最近の中学校はなんと給食が出るという大変ありがたい教育環境であり、共働きの夫婦にとっては非常に助かっているのだ。
今回は授業参観が土曜にあるということで給食はお休みのため、久々に父が腕を振るってやろうという酔った勢いと思いつきから息子の弁当を作ることにしたのだ。

↑弁当作りはかれこれ10年近く前、カワイイカワイイ保育園児だった息子のためにめちゃくちゃ頑張ってスターウォーズ弁当を作ってあげた以来である。
あの時はお弁当の感想やら、食べるの勿体無いと言ったりなど、素直でカワイイ生き物だったはずなのだが、今となっては反抗期に両足を突っ込み、ラップを口ずさむ、カワイイとは程遠いどちらかというと腹の立つ小賢しい生き物になっている。
まぁいい、それも成長ということで寛容に温かい目で見ておいしい弁当でも作ってやるか。
早朝4:30弁当作り開始
いや....ちょっと余談なのだが、実を言うと前の晩に息子の態度が悪すぎて僕がキレるという大変珍しい行動に出てしまい....ものすごく頭に来たのであまり眠っていない早朝4:30の起床。
卵焼きは甘いのがいいらしい

昨晩のイライラを思い出し、もう弁当作らなくてもいいんじゃないだろうか?とか思いながら、先日聞いておいた「卵焼きは甘いのがいい」と言った息子の発言を思い出し、しっかり甘い味付けにしている僕は本当にいい奴だと思う。
なんか、久々に卵焼き作った割にはエラく上手く作れてることに自分で驚いた。
ブロッコリーとキノコのペペロンチーノ風炒め
コレ、自分で考えた時短レシピだと思って嫁にドヤ顔をしようと思っていたら、普通にクックパッドにあることがわかり、静かにドヤ顔を封印したレシピ。

農林水産省が2026年から「指定野菜」にすると言った割に、まったく手に入らない上に高額な未来の指定野菜。
最近はフライパンにお湯をはって3~4分蒸すというやり方が一番よいと聞き試してみたのだが、本当にめちゃくちゃ美味しかった....サッと茹で終わったら一旦水を切り、キノコを投入ししばらく炒めていく

これが今回の時短作戦、パスタに使うペペロンチーノソース。 パスタに使うソースっててっきりパスタに使うものだと思いがちなのだが、別に他の料理に使うのもありなのだと今更気がついた....

今回は唐辛子のトッピングは使わず、自分の家庭菜園で育てたバジルをドライバジルにして作った自家製バジルパウダーを贅沢に使って味を整える。

このバジルパウダーの作り方はまた後日更新しようかと思っているが、非常に簡単で色が綺麗なバジルパウダーが作れたのだ。
↓更新しました

彩の調整

反抗期の人間には決して察することができないであろう弁当のカラーバランス、かく言う自分自身も中学の時に祖母が作ってくれていた弁当が、まさか彩に気を遣っていたなんて思いもしなかったが、こうやって年を取ってから自分で作った時に気がついて有り難みを噛み締めることもある。

早朝4:30だというのに、いつでも食べ物を探している子がいる。
というかなんでこんな朝早くから準備しなきゃいけないのかって、作った材料を冷ます時間を計算に入れて弁当にしなければいけないから、しばらく作った料理を朝風に当てながらしばし犬と会話しているうちに寝落ちしそうになっていた。
海苔弁の思い出

海苔弁、祖母が作るお弁当は毎回海苔弁に色とりどりのおかずたち、調子がいい時は海苔が二層になっている日もあった、それが毎日楽しみだった思い出もあり、息子にも同じ思い出が残るとちょっと嬉しいので海苔弁にしてみる。
ピザカッターで軽く筋を入れておくと海苔がほぐれて食べやすくなる。
フォースのおまけ付き弁当 完成

ゴリゴリのキャラ弁を作って恥をかかせてやってもいいのだが、さすがに中学校でお父さんが息子にキャラ弁を作ったなんてことが知れ渡ると、それこそ自分にまで被害が及びそうなので、今回はヨーダを一つだけ添えることにした。
さぁ行っておいで、ところで?
「土曜に登校するとかマジでダリィ」とか「午前中だけで十分だろ...」とかブツブツ文句しか言わないのだが、ところで今日の授業参観ってどこから入ってよくて、何時間目にお前はどこにいるんだよ? という父親の問いかけに

舐め腐った受付の案内図を渡し、「時間割は教室のミニ黒板に貼ってあるから来ればわかる」と言い家を出て行った.....というか、お前はまさか行き当たりばったりで毎日そうやって生きているのか? ヤバイ生き物だな(笑)
この舐め腐った案内図もなぜか普通に解読できてしまう僕も僕だが....所詮同じ脳みそ同士と言うことか....
実際に授業参観に行ったはいいが、案の定教室には誰もおらず.....ミニ黒板も見当たらず.....受付でもらった時間割がなかったら本当に恥をかくところだった....
今日も反抗期と戦う、なかなか面白い親子の土曜日の話。

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