アニメのワンシーンのような写真が撮れる!ノスタルトーンフィルタを着脱できるようにして鎌倉は稲村〜極楽寺を旅してみた話。

鉄塔と交通標識を青空をバックに

先日ふと『ノスタルジック』な写真を撮るために、他の方々はどんな工夫をしているのかが気になって、ネットで検索してみたところ、面白いレンズフィルターと出会った。

その名も、ノスタルトーンというレンズフィルターだ。

アニメのワンシーンのような写真が撮影できる、フィルター色は『ブルー』と『オレンジ』がケンコーから販売されている。 これは....今の僕にとって絶対に必要不可欠なフィルターではないだろうか...

一見ただの色彩強調フィルターかな?と思っていたのだが、ブラックミストフィルター的な要素も入っているらしく、青かぶり+光の拡散を同時に行ってくれるようだ。

そんなわけで、早速購入して鎌倉は稲村ヶ崎〜極楽寺あたりを題材に旅をしてきたので、まずはギャラリーからどうぞ。

今回は、M.Zuiko25mm|f1.8のオートフォーカスレンズにフィルターを装着したままにして撮影している。そのため、フィルター効果の向き不向きもあわせてギャラリー内に表示しているので、このあとそれぞれのシーンでフィルターを付けた方がいいシーン・そうでないシーンをピックアップしてみたいと思う。
(もちろん個人の印象だが...)

ノスタルトーン(青)の効果がしっかりわかるシーン

光を拡散しても良い感じの雰囲気になる、青空がしっかりと青くなるシーンだとこのノスタルトーン(青)の効果が発揮されやすく感じている。

ノスタルトーン(青)を使わない方がいいかもしれないシーン

これはこれでアリなのでは?とも思えるのだが、いわずもがな逆光のシーンで撮影している写真は空が青くならず飛んでしまうので、被写体もわかりづらい上にボヤボヤした印象を与えてしまうため、個人的にはあまり好きではない。 このシーン自体はすごく好きなのだが、逆光になってしまう時間帯にここにいた自分を恨む(笑)

必要なときだけフィルターを着脱できるようにしたい

ということで、今回の旅はノスタルトーンをレンズに装着したままの状態だったので、できれば『あっこのシーンはノスタルトーンが欲しいな』という感じで、気がついたときに簡単にレンズフィルターを着脱できるようにしたいと思ったので、

  1. OM SYSTEMのOM-5にノスタルトーンを装着(ステップアップリング使用)
  2. ノスタルトーンをワンタッチに着脱式にする(マグネットリング適応)

という作業をしてみたのでご紹介しようと思う。

1:ステップアップリングでレンズフィルターを装着

まずは、OM-5に装着しているM.Zuiko25mm|f1.8レンズの径が46mm、それに対して今回使いたいノスタルトーンの径が49mmが最小サイズになるので、ステップアップリングを使用してOM-5に径の違うレンズフィルターを装着してみた。

2:ノスタルトーンフィルターを着脱式にしたい

次に、必要なときにすぐ取り出してフィルターを装着できるように、マグネット式に変更したいと思う。

Kenko マグネティック・マウントシステムの取り扱い説明

これはKenkoから販売されている、マグネティック・マウントシステムと言われる商品で、

  • ①カメラのレンズ側に装着するリングをベースリング
  • ②フィルター側に装着するコンバージョンリング

の2つを購入して、お互いをマグネットで着脱式にできるというもの。まさに今回欲しかった商品だ!!

①ベースリング

②コンバージョンリング

↑マグネティック・マウントシステムと、ステップアップリング・ノスタルトーンフィルターを並べた状態。

↑OM-5にマグネティック・マウントシステムを装着した状態。
リングだらけで若干ゴツくなってしまうのは懸念点だが、撮影をする時にスッと装着できるようになる方が利便性があってよい。

マグネティック・マウントシステムをOM-5に装着した状態(レンズフード)も一緒に装着

↑レンズフードを装着した状態。 レンズフードはフィルター径より小さいので、一番最初にレンズに装着してから、レンズフィルターをくっ付ける順番になってしまうが、レンズフードからフィルターが飛び出さないので、フィルター保護という観点からみても良いかもしれない。

鉄塔と交通標識を青空をバックに

なんやかんや今回ノスタルトーンを使用して一番気に入っている写真。 ちょっとカメラを覚えたての学生が撮影したような雰囲気が出ているが、こういう空が強調されたアニメのワンシーンのような写真が一番ノスタルトーンを活かせる気がしている。

夏が終わってしまう前に、もう少しノスタルジックな世界を探しに行きたいと思っている。

今回紹介したアイテム一覧

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