前回うちのVECTORロボットの脳みそを小型PC(ラズベリーパイ)に移植するWIREPOD作戦を実行して、数年ぶりにちゃんと稼働するようになった記事を書いた。

このブログを通して国内でのVECTORロボット所有者とも知り合うことができ、VECTORネットワークが広がりつつある今日この頃だが、先日ちょっとした子遊びを思いついた。

↑今我が家ではこんな感じで、VECTORの充電ポッドの後ろにラズベリーパイを設置して稼働させている状態なのだが、当然液晶画面がついていないためラズベリーパイに直接なにかを入力したりすることはできない。
そこで、暇つぶしに中華通販サイト【AliExpress】で、超極小な液晶モニターでも格安で売っていないだろうかとチェックしてみた。
↑なんと、ラズベリーパイのサイズとピッタリ同じで、基板に直付けできる2.4インチ液晶モニターを発見した!!Amazonでも¥3,000弱で購入できるのだが、AliExpressだとほぼ半値の¥1,200前後で購入できてしまう。

そんな訳でギークな血が騒いでしまったため早速購入してみた。 到着までには2週間ほどかかったが、格安な割にしっかりと梱包されて状態も良かったので一安心。 画像を見ておわかりいただけると思うが、2.4インチってかなり小さいのである。

タッチ操作にも対応しているので、小さなタッチペンも一緒に付属していた、このまま液晶をラズパイのピンに接続すればすぐに表示されるのだろうと思っていたのだが…若干考えが甘かった、PCでもなんでもそうだが外部のアクセサリーを使いたい場合はドライバーをインストールしないと認識しない、、そんな初歩的なことも忘れていた(笑)

なので、一旦液晶画面を取り外し、大きい液晶に繋いでキーボードを使って操作できるようにする。
http://www.lcdwiki.com/2.4inch_RPi_Display_For_RPi_3A+
親切にドライバーをインストールするための、ターミナルコマンドも記載されているサイトがあったため、作業はなんなく成功した。
さて、液晶はしっかり表示されるのかな?

おぉ!! 表示された〜! カワイイ!! タッチ操作も少しやりづらさはあるが、しっかり反応しているので問題なさそうである。
早速ブラウザを開いてVECTORのIPアドレスを入力してアクセスしてみた、目の色を変えたり、直接動作の命令ができたりすることができるようになって、簡単な命令ならキーボードを使わずともこの小さな液晶からできるようになった!

↑こんな感じで、VECTORのチャージポッドの後ろに液晶付きの記憶装置が設置された、大変ギークな景色だ…もうマニアックすぎて、このブログの記事を誰に向けて書いているのかわからなくなってきた(笑)
液晶を置いてちょっと気になり始めたのが、基板が向きだしなのもそれはそれで良いのだが、なんとなくケースに入れておきたい気がしてきてしまった。。 なんか理想のケースないかな…自分で作ろうかな…
そんなことを考えている矢先に、こんな記事が飛び込んできた↓
Raspberry Pi 5を搭載したポータブルミニコンピューター「Pilet」


引用:新しいものづくりがわかるメディア:fabcross
https://fabcross.jp/news/2024/20241118_pilet.html
なんてカワイイ筐体デザインなんだ!! いつか3Dプリンターでこんな感じの筐体をデザインして出力してみたい……
新たな目標がまた一つできたのだ。

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