息子の卒業式、全力で笑わせようと眼力を送ったが気がついたら泣いていた話。

あわせて読みたい
ワルガキが卒園しました   2014年4月、当時3歳だった息子。 新しい友達、新しい生活にこの後どうなるのかと不安を抱いた3年前。 ←早いものでこんなワルガキに育ちました。 そして父になって6歳...

6年前の春、息子が保育園を卒業し、あっという間に6年という月日が流れ、本日無事卒業した息子。

2023年春さくら

あっという間と言われれば確かにそうだったのかもしれないけれど、振り返るとたくさんの小学校生活が蘇るということは、やっぱりそれなりに長い6年間だったのかもしれない。

生まれて12年、卒園から6年、こんなにも子供というものは早く大きくなってしまう、だからやっぱり過去を振り返ると、『もう少し話を聞いてやればよかった』とか『もう少し一緒にサッカーやってやればよかった』とか、親としての不甲斐なさに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

反抗期に片足突っ込んで『ダリー』とか『マジめんどい』と言っているが、それでも家族や友達に優しい息子を見ていると誇らしく思う。

そして僕ら夫婦も親になって12年、散々子育てで悩み続けて、疑心暗鬼のまま息子を育ててきたけれど、今日こうやってたくさんの友達と笑いながら卒業式を迎えている息子の姿を見れたということは、僕ら夫婦の子育てもそこまで外れてはいなかった一つの証なんだろうと思った。

保育園の時から続く友達と集り、保育園へ挨拶へ行っていた。

今では小さすぎる園庭をみんなで見下ろしている、中学になっても、大人になっても、この関係が続いていると楽しいだろうな…

式典中の父親の役目はただ一つ、偶然にも父親の向かいに座った息子を全力で笑わせること。

と思い、ものすごい眼力を送っていたのだが、6年間を脳内で振り返っていると気がつけば目頭が熱くなり、やっぱり泣いてしまっている父であった。

年を取れば取るほど心が強くなるかと思っていたが、どうやらそれは逆のようである。

いずれにしても 『息子 卒業おめでとう 楽しい未来を』

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA