ギークの極みのようなタイトルだが、まずはこの謎の生物を撮影したのでご覧頂きたい。
如何だろうか? 培養カプセルに閉じ込められた黒い物体が、シリンダーに巻き付こうとしてウニョウニョと動いている、まるでスパイダーマンに登場したベノムのような姿である。
昔からどうしてもやってみたかった工作のひとつなのだが、今回はその作り方をご紹介していこうと思う、恐ろしいほど簡単に実現可能なのだ。

この2つの商品を今回使ってみた。
左はタカラトミーから出ているガチャガチャの培養ポッドで右はアーテックから発売されている子ども用実験教材の砂鉄スライムである。

いつもなら¥300もするガチャガチャは相当なことがない限り回すことはないのだが、今回はこの砂鉄スライム作戦のために1つだけ回してみた。
砂鉄スライムを作る

一方砂鉄スライムの内容はこんな感じである。
水糊・ホウ砂・砂鉄・試験管・計量サジ・ネオジム磁石、子供でも簡単にスライムが作れるセットである。


ただホウ砂の量や水に組み合わせていくスピードが若干シビアなので、親子で一緒にやっていったほうが失敗は防げそうだ。 まぁ、今回は大の大人が独りでスライムを作っているわけなのだが(笑)

ちょっとホウ砂水を水糊にあわせるスピードが早かったので、ちょっと硬めのスライムになってしまったが、まぁあとで水を足したり・レンジでチンしたりしてスライムを柔らかくする方法はあるので、良しとしよう。

無事にスライムが完成したら、後は砂鉄を練り込んでいく。

無事に怪しい謎の生物が完成した。
培養ポッドをカスタマイズ

ガチャガチャの培養ポッドは蓋が閉まる仕様なので、磁石をどうスライムに近づけるのかを色々と考えて、ドリルで蓋に穴を空けて↓


ネジを通してネオジム磁石をグルーガンでくっつけて上下に移動するシリンダーを再現。

緑色に光る怪しい培養ポッドの中で、謎の黒い生物がシリンダーに巻き付こうとうごめく…
暇つぶしにはもってこいの、怪しいインテリアの完成である。 是非お子さんと一緒に作ってみては如何だろうか?


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