
先日の記事で紹介した海外のクラウドファンディングで届いたUV-MASKのその後の話。
やはりファンの音が気になって仕方ないのだ....バスの中でも電車の中でもファンの音のせいで誰も自分の周りに寄ってこない(笑)
ただでさえゴツいマスクをつけている上にヴォーンという音が聞こえてきているおっさんの近くには近づきがたいだろう.... あとやはりマスク自体けっこう重いのが難点である。
いずれにしても、自分も気になって仕方がないので、マスクの軽量化となんとかこのファンの音を小さくする術はないだろうかと色々と調べてみた結果、電流を抑えてファンの回転を下げるという手が一番手っ取り早いという答えにたどり着いた。
まずはマスクの軽量化に挑戦

UV-MASK自体を分解してみると、右下にあるオレンジ色のメインユニットにすべての性能が凝縮されているのがわかる。

メインユニットの左右を見ると、かなり大きなリチウムイオンバッテリーが2つ搭載されていることが判明、これがマスクの重量の大半を占めている気がするので試しに左のバッテリーコネクターを外してみたが問題なくマスクは稼働する。

私がマスクを付けている時間帯は通勤なのでせいぜい1日3時間程度稼働してくれていれば問題ないので、バッテリーを1つにして軽量化してみた。
ファンの回転数を下げる

続いてファンがどういう仕組で動いているのかを確認すると、↑メインユニットの左側の基盤につながっている2本の動線がファンにつながっていることがわかった。
この動線のどちらかに抵抗パーツを挟んであげれば、ファンに流れる電流を抑えることができるので回転数も下げられるはず。 といっても抵抗パーツがそんなにすぐ手に入るわけでもなく...

また登場するうちの父、修理屋バブ・フリックじいさんに抵抗パーツをわけてくれないかと相談すると
ほぼ全種類の抵抗パーツをすべて袋にわけて提供してくれた、さすがバブ・フリックである。

慎重にメインユニットを分解してみる、上のオレンジの円柱パーツの中にUVライトが光っているのだ。
ファンの力で外気を取り入れそのまま円柱うパーツの中で殺菌された空気がマスク内部に入る設計である。

高い抵抗値のパーツをつけると当然だがファンが動かない、色々と試した結果一番低い10Ωのパーツが一番良いことがわかった。

気になるファンの音はどうなったかというと、バッチリ音が抑えられている!! カスタマイズ成功だ!!

これで引き続き通勤でもノンストレスでマスクを着用できそうだ。
※このカスタマイズは完全に自己責任で行っています。



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