この記事で書いているMacのスペックとアプリのバージョン
最初にこの記事について、MacOSのバージョンや使用しているソフトのバージョンなどが変わってくるため、表示されないコマンドが出てくる可能性もありますので、予めご了承ください。
2025年10月に記事をリライトし、下記のアプリバージョン及びMacbookで作業を行っています。
■Macbook Air:13-inch, M3, 2024, メモリ16GB,M3チップ
■GeekTool:Version 3.3.1 (331.014)
■XRG 3.2.1|XRG for OS X 10.9
GeekToolとXRPを使ってMacをオリジナルにする
↓先に結果だけお見せすると、こんな感じのデスクトップが作れます。

↓動画で見るともう少しわかりやすいかもしれません。 時間やCPUの使用率などを可視化してオーラベッシュ文字で表示して動いてくれるので、スターウォーズの映画のワンシーンに出てくるようなコンパネ風のデスクトップが作れます。 もうワクワクしかないですね(笑)
かれこれ仕事でのMac歴は20年ほど、もともと小さい時Windowsを使っていましたが、どうにもMacの方が性に合うみたいで...でもこうなんとなく少しギークなこともしてみたいということで、久々にGeekToolを使ってスターウォーズデスクトップを作ってみたので、今回はその手順をまとめました。
準備するもの
1:同盟軍の壁紙ダウンロード

今回天気の表示などで、旧バージョンの壁紙だと若干スペース的に融通がきかなかったので、私がオリジナルで作り直したものをダウンロードできます。

今回は映画化を記念して新しくマンダロリアンの壁紙にしてみました!! この壁紙は下記のサイトからダウンロードできます。
3:GeekToolのアプリケーションをダウンロード
昔からMacをカスタマイズするのには必至なアプリGeekTool、まずはこのアプリをダウンロードしてアプリケーションフォルダへ入れましょう、 使い方は後ほど。
こちらは2025年現在softonic.jpからのダウンロードできるようになっています、下記のボタンからアクセスして、下の画像に案内に従ってダウンロードしてください。


XRPのアプリケーションをダウンロード(必須ではありません)

これは上のGeekToolより簡単にMacの様々な情報をグラフィカルに表示してくれるアプリケーションです。
グラフのデザインも環境設定から簡単に変えられるます。
2025年現在、私のMacはOS14.4.1ですが、XRG 3.2.1|XRG for OS X 10.9のバージョンで動きました。
これで下準備は完了です!! ここからはいよいよ細かいセッティングです、壁紙設定は言うまでもないと思うので割愛しますが、GeekToolとXRPの使い方を説明していきます。
GeekToolのコマンドテキストをダウンロード

ここからGeekToolの使い方を説明していくのですが、色々なサイトからコマンドを寄せ集める形になるので、今回は入門に使えそうなコマンドテキストを私がまとめてみたので、下記をダウンロードしてコピペでやるといいかなと思います。
zipファイルを解凍すると9つのテキストファイルが入っていますので、自分が表示してみたいテキストファイルを開いてコピペで使って下さい。
ファイル名頭に記載されている[Shell]は後ほど説明します。
下準備ができたら作業開始!!
GeekToolの起動
GeekToolを起動すると2つのパネルが開きます↓


基本的な使い方としては【パネルA】のShellアイコンをデスクトップにドラッグ&ドロップします。
先ほどダウンロードしてもらったコマンドテキストのファイル名頭についている[Shell]はここで区別します。ファイル名頭が[Shell]となっていたらShellアイコンをドラッグしてください。(今配布しているのはShellのみになります)
そうすると上のような半透明のウィンドウが出るので、デスクトップの表示したい場所に配置しましょう。

次に【パネルB】の設定をしていきます。基本的には、右の赤・青・緑の部分さえ設定できれば表示されます。
赤:コマンドを入力する欄です、ダウンロードしたテキストファイル内のコマンドを全てここにペーストしてください。
青:更新するタイミングです、随時更新していたい内容であれば1sを入力すれば1秒後との更新と言うことになります。
※全ての情報を1秒にするとPCへの負荷にも繋がるので、たまに更新すればいいやというモノなどは更新時間を多くした方がいいです。
緑:フォントの設定です、ここで最初にダウンロードして貰ったオーラベッシュフォントが選べるようになっています。
基本的にはこれを繰り返していけば色んなモノが表示できます、GeekTool コマンドなどで検索すれば色々な表示コマンドを紹介しているので探してみるのも楽しいです。
デスクトップにGifアニメーションを配置したい

↑これは私が自作したGIFですが、モニター風のGifアニメーションとかを下記のサイトで探したりするとそれっぽいのが見つかるかもしれません
ダウンロードして、例えばMacのユーザー名/書類/の中にファイルを格納したら、GeekToolのWebアイコンをドラッグして、【パネルB】のURL欄に
file:///Users/ユーザー名/Documents/Gifアニメのファイル名.gif
と記入すると表示してくれます、間違え安いのがImageアイコンをドラッグしてしまうと静止画になってしまうのでWebアイコンにしてください。
だいたいここまで出来ればかなりカスタマイズが進んでいるのではないでしょうか?
GeekToolは昔から存在しているアプリですが、冒頭にもお伝えしたとおり、MacOSのバージョンやGeekToolのバージョンに伴い適応できない項目なども出てきますので、ご了承ください。







コメント
コメント一覧 (2件)
どうしてもデスクトップマスコットが作りたくて、こちらの記事を読みながらGeek Toolを使い、なんとかそれらしいものができました!
本当にありがとうございます。
黒井様
こんにちは、少し昔の情報となってしまい恐縮です。
それでもお役に立ててよかったです(^^)