『自分で難しくするな!!』娘の部活の顧問が叫んだ指導の言葉が親の胸に突き刺さった、8月の雑多な話

夏空に咲いたひまわりの画像

今年の春からうちの娘はテニス部に入り、毎日楽しそうに部活に行っている。

僕も自宅で仕事をしているので子供たちの学校行事に参加できることが多くなり、大変な反面自分が学ぶことが多いことを楽しんでいたり、自分が中学生だったときのことをしばしば思い出して懐かしんだりしている。

特に『夏の部活動』っていうのは、なんだかとても懐かしくて、そのときは死ぬような勢いで練習していたが今思えばそのときにしか経験できない貴重な『夏』だったんだな〜と思い、若干娘の青春が羨ましく思ってしまったりしている。

そして、今回は『親子テニス』という、子供たちの部活に保護者も参加できるという面白い機会があったので、行ってみた。 むろん僕はテニス未経験者で、無理矢理参加してぎっくり腰でもやった日には取り返しがつかない上に、恥をまき散らして一生娘から口を聞いてもらえないかもしれないというリスクがあったので、見学のみにした(笑)

テニス部の練習風景を背景にハンディファンを撮影した画像

水分も持たず、無防備な状態で汗だくで見学していた父親に、そっとハンディファンを渡してくれる優しい娘であった。 というか無防備すぎる情けない父親である。

親子が楽しそうにテニスをやっているのを木陰から見ていると、自分もやってみたくなってしまうのだが...いつか隠れて練習でもしてみようかなと思う。 老後の楽しみに取っておいてもいい気がしないでもない(笑)

夏の誰もいない校庭を移した画像

顧問の熱血指導の声を久々に聞いた。 大人が大きな声を出して指導をするっていうのは、日頃仕事をしているとなかなか出会えないシーンなので、すごくビックリしたのとファーっと懐かしい記憶が脳内を横切った。

『あ〜そうだ、こうやって色んなこと怒鳴られながら、頑張っていたな、、今思えば社会でやっていくことの基盤を部活で教えてもらっていたような気がするな』

そんな感じで、顧問の指導の言葉を生徒以上に聞いて心の中で頷いている自分がいた。 そんな顧問の言葉の中で

自分で難しくするな!!

↑このフレーズがなぜか自分の胸に突き刺さった。 テニスボールを打ち返すタイミングや足の出し方を自分で難しくして、変な方向へボールが飛んでいってしまう部分の指導だったんだと思う。

『自分で難しくするな』=『自分で難しくしている』

あ〜...仕事も、子育ても....自分は難しくしているかもしれない...
全部自分で難しく考えている気がする、先のことばっかり考えて、それでも手が回らなくて、あーじゃないこーじゃないを自問自答して、自分で難しくして、人に相談したらなんてことないことも全部難しくしている気がする。

思っている以上に物事はもっともっとシンプルなのかもしれない…、いや多分本当にシンプルなんだと思う。

夏に咲いた小さなひまわりの画像、背景は夏空

転職して1年ちょっと、要領を掴んだような、掴みきれていないような、まだうまくこの仕事のスタイルに馴染めていない自分に、娘の部活の顧問の言葉からこれからのヒントをもらった気がした今日この頃。

夏はまだ始まったばかりだ。

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