リモートワークのタスクに夏休み中の子供のご飯&勉強が入ってくることに気づいてしまった話

パン、ベーコンエッグ、チーズ、トマト

久々に近況でも書こうかと思う。

4月に転職し、今までとはまったく違う働き方をしているので、良くも悪くも心身共に慣れるのに時間がかかっている。 仕事は今まで知らなかったたくさんのことをどんどん吸収できる毎日なので、自分自身が成長していっている感覚が楽しい。
そして新たな気づきとして、リモートワークのタスク内には家事も入ってくるということを痛感している。

もともと家事は嫌いな方じゃないが、家事のタスクを具体的にあげてみると

  • 掃除機
  • 洗濯〜畳む
  • 買い物
  • 夕飯の支度〜洗い物
  • 風呂洗い
  • 植物の世話
  • 熱帯魚や犬の世話
  • ゴミ捨て

などなど、割と小さなタスクの集合体なのだ…これをこなしている世の中のお母さんって…本当にすごいと思う、ましてや共働きだったら尚更である。

そしてもう一つ気がついてしまった…

そう…子供たちが夏休みに入ると、毎日家にいるということを完全に忘れていたのである。そんな当たり前のことを忘れていたなんて、自分でも信じられないくらい間抜けだと思う。

子供たちが一日中家にいるということは、具体的になにが起きるかというと

  • いつまでも寝ているので起こす
  • 昼ご飯を作る
  • 食材が知らないうちに消費されていくから買い物の回数が増える
  • 家の中がなぜかすぐ散らかるので掃除
  • 家庭ゴミの量が増える=まとめる回数が増える
  • 勉強をしなさいと促す、もしくは勉強を見てあげる
  • 習い事の送迎

ざっとこんなタスクが日常の家事に追加されるのだ、しかもこれらがスンナリ進めば問題ないのだが、やれアレは食べたくないだの、勉強が面倒くさいだの、反抗期の面倒くささがタスクに遅れを生じさせる。

それでも親というのは不思議なもので、淡々とそのタスクをこなしていくのが早くなる。
もちろん毎日を丁寧に生きようと思うのをやめたので、ダメなときはダメで良しとしていい感じの距離感で子供と暮らすリモートワークも悪くないと思い始めた。 それにしてもこんな働き方を実現させてくれている理解のある職場には本当に心から感謝しかない。

そして繰り広げられる勉強戦争

小さい頃の勉強はそれこそ基本的な、算数・漢字をどれくらい楽しく勉強できるかを考えているだけで自然と身につくモノは身についてきた。

このブログを知っている方ならご存じのとおり、ちょっと勉強嫌いな息子のために、大好きなスターウォーズなら勉強が好きになるかもしれないと思いながら、たくさんのスターウォーズドリルも作ってきた。

もうスターウォーズドリルとか言ってられない…

あれから時は経ち、子供が中学に入り段々と勉強のレベルも上がってきていることは理解していた。しかも3年間という短い期間で、高校受験のことまで視野に入れなければいけない。

子供に対しては日頃から、勉強はメチャクチャできなくてもいい、自分がコレだ!!というものを見つけられるように育ってほしいと思っているのだが、、正直に言うと自分自身が中学以降の勉強を子供に教える自信がなかったというのもある。 もうスターウォーズで中学レベルのドリルを作る自信がないのだ……
そしてつい先日の三者面談で、担任の先生から息子の現状を知らされ絶望する父。。 

反抗期を迎えた息子の埋没したやる気スイッチをどうやって探せばいいのやら…考えた末に出た答えが↓

親が体当たりで再勉強してみることにした

『親だから子供に考えさせなきゃいけない』という考えがそもそもダメで、子供が考えられるような道筋を示してあげた方が両者ともWinWinなのは、前職から学んだ。

『お父さんは昔こうやって努力した』とか昔取った杵柄を子供に言ったところで響くはずもない、だったら中学の勉強ができないことを子供に打ち明けて、自分が勉強している姿を見せていれば子供も理解できるのかもしれない、うん。やってみるか。

そして子供の数学ドリルをめくって見てみると……なんと意外にも問題が解けるのだ!!……
あら?昔の自分…割とちゃんと勉強していたのかもしれないぞ?

いや…たかだか中一の数学が説けたくらいで驚いているわけなので大変恥ずかしい話なのだが…

中一の数学の補助プリント

ということで、ドリルの解説部分をもっと噛み砕いて、わかりやすい言葉で解説し直した、ドリルの補助プリントをパソコンで作ってみる。


以前スターウォーズドリルの時も読者から「なんでこんなの作れるんですか?」と驚かれたことがあるが、実は僕の中では紙とペンでメモを取るよりも、Illustratorを使って脳内を具現化する方が断然早いのである。 多分職業柄の癖というものだ。

そんなこんなで毎朝時間があるときにドリルを確認し、つまずきそうな部分をピックアップして補助プリントを作っている今日この頃。

結局スターウォーズドリルのようなものを作っていることに少し笑える、父親の愛が伝わっているのか、幸いにも毎日少しずつ勉強と向き合う姿勢を見せ始めた息子。

忙しい夏はまだ始まったばかりである。

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