ジャマになったハナクソ

あれは娘がまだ保育園の年少だったころだろうか

 

とにかく寝起きが悪い娘は、起こされていることを知りつつも頑なに無表情を貫き目をつむり続ける天才である

 

そしてそのうち起きなくていい理由をなんとか考え出して口にするのだ

 

「み〜ちゃんね、ハナクソがジャマして起きられないの」

 

いったいどういうことだろう、巨大なハナクソが目の前にあるのか、はたまた夢の出入り口を巨大なハナクソが覆っているのか

 

謎は深まる一方だが、起きてくれ娘、私が仕事に遅刻してしまう前に。

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