とある人生の錯視

今日、とあるお話を聞いて、非常に耳に残ったフレーズがあった。

「人間の注意と不注意は同時に起こる」

ノートをとりながら、思わずペンを止めてしまった。

錯覚を起こす画像

そして同時にこんな図形を見せてもらう。

『なんのこっちゃ?』と思いながら話を聞いていると講師が次のスライドで上下に2本のラインがひかれた同じ画像を表示した。


人生の錯視

おっ…[ L I F E ]の文字が見えた!!

これを見て、もう一度上の図を見るとなんとなく文字が認識できるようになるけど、先入観なしでパッと見るとただのドットにしか見えない。

要するに人間はどっちかに意識をやっている時は、そっちしか見えないということを、この画像を通して解説してくれたということ。
「注意と不注意は同時に起こる」
なるほど…一つに執着していればもう一つは見えないのか。

これは…もしそれが実際に見えているモノじゃなくて、形のない自分の人生だったらどうなんだろう

っとまた考えなくてもいいことを考え始める。

今ある現実は、当然だけど現実だと思ってるから現実だけど
実はそうじゃないモノの見方も存在してるんじゃないだろうか、、

上の図みたいに誰か・何かがラインをひっぱってくれるまで気がつかないモノって、自分の身の回りにたくさんあるんじゃないかと思った。

ラインを引っ張ってくれるのは年上の人間や経験が豊富な人間とも限らず、子供や学生が教えてくれる事の方がなんだか多い気がするし、毎日同じルーチンからは見つけられないから、違うアクションから偶然見つかったりすることもあるだろう…
いつか偶然で構わないから、自分でラインを発見して、心の中で「おっ!」って思う日は来ないだろうか。

そんなくだらない事を考えながら今日も自転車を漕ぐ。

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