さて、前回の更新で【ThousWinds ファイヤーダンスストーブ】を紹介してから一カ月足らずだが、いよいよ主役であるアルミコンテナが届き、本格的なカスタマイズがスタートしたので徐々にご紹介していこうと思う。
今までの計画の軌跡



アルミコンテナはマットブラックの30L
アルミコンテナも色々なブランドから出ていて、サイズもメーカーによって異なるため、なんとなくのサイズで決めて、商品が届いてから入りきらないことが発覚したら目も当てられないため、日頃から適当な感覚で生きている作者でも今回はしっかりと収納できる物を集め採寸した。

とりあえずコンテナの面積を計り同じサイズで布を敷いてみる、そしてその上に入れたい道具をすべて並べてみてサイズ感の確認をする。
今回は目的が「カフェ」なので、基本的にコーヒを淹れるための道具たちが揃っていれば問題ないためコンテナの中でも一番小さなサイズ30Lを選ぶことにした。
★サイズ外寸:約横幅515×奥行315×高さ245mm
★サイズ内寸:約横幅485×奥行295×高さ245mm
今回コンテナ選定で危なかったのが高さ245mm、これは前回ご紹介したアイロンストーブの高さ210mmがギリギリ収納できるサイズなので、他のメーカーの30Lを購入していたら危うく入らない可能性があったということ、購入するときは高さにも注意したいところである。

価格も¥15,000ほどで、他メーカーと比べて比較的安価に手に入った。 ただ安価ではあるものの作りはしっかりとしているので安心した。
カスタマイズ前のシミュレーションは割と大事


まずは感覚だけですぐカスタマイズしようとすると、予想外の事態が発生することが多いため、必ず一度シミュレーションしておいた方が良い、実際にコーヒーを淹れてみたりすることで、どこにどの道具を置いたら便利なのか、ここに板を置いたら効率がよくなるとか、色々と課題が出てくる。
そして課題をリストアップして、100均へ足を運ぶ。 実際に使用できそうなものもたくさん手に入るが、¥100だからとりあえず買って試すということもできるため夢が広がる。 今回はダイソーが他店と比べてアウトドア商品に力を入れているようで、ほとんどの材料が揃った。

改めてアルミコンテナに収納する予定の道具たちを揃えてみる、なんだか前回より色々とアイテムが増えている気がするが、きっとまだ増えるだろう(笑)
ダイソーの桐板材で天板を作ってみる


素材選びと位置合わせ
ダイソーで購入した桐の板材3枚をコンテナの上に乗るようにカットして位置を合わせてみた状態。 今回あえて桐にしたのはもちろん安価という点も大きいが、軽量というところがポイントである、コンテナに収納していくと総重量がかなりいってしまうため一つ一つのアイテムをなるべく軽量にしていくことが結果的に重要になってくる。

念の為アイテムを上に乗せて、歪んだり傾いたりしないかを確認する。
アンティークワックスで塗装


毎回DIYの時にはお世話になっているアンティークワックス(チューダーオーク)で今回も天板を塗装していく。
桐の素材にワックスがよく浸透するため、かなり味のある仕上がりになっている。

マットブラックにチューダーオークの色合いが非常にマッチしている、かなり大人っぽい雰囲気を醸し出している。
蝶番で折りたたみ式にカスタマイズ
これで完成でも良いのだが、天板の強度を上げる目的と収納のしやすさを考え、蝶番をつけて折りたたみ式にしてみた。


蛇腹に折れるように交互に蝶番を打ち付けると、写真のようにパタンパタンと折れて↓

コンパクトに収納することもできる!! 我ながらナイスなアイデアだと思った。

こんな感じで、天板の一枚を持ち上げて下から道具を取り出すこともできる。
強度が上がり、コンパクトに折り畳め、使用中でも下にアプローチが可能で一石三鳥である。

天板が完成したので、一度アイテムを置いて灯りをつけ眺めてみる。
うん、これは控えめに言って最高なコンテナカフェができそうな予感がするぞ!!
アルミコンテナ制作 すべての記事①〜⑦








コメント