先日、小旅行へ行ってきた時に「伊豆シャボテン動物公園」へ行ってきた。
最後にシャボテン公園を訪れたのは確か幼稚園の時だった気がする、当時NHKのみんなのうたで流れていた「さぼてんがにくい」という歌のPVが異様に怖く、サボテンを見るのが若干怖かったのをよく覚えている。




シャボテン公園という名前だが、園内はシャボテンだけでなく、動物のふれあいもできる。
フェネックに癒やされ、ハリネズミを起こさないように眺め、巨大なアステカの太陽暦 アステカの暦石にパワーをもらう。
シャボテン公園だけどシャボテンだけで終わらない、非常にアドベンチャーな場所であったことを少しずつ思い出しながら歩いていた。
そして出会う運命的なサボテン。



サボテンの展示をたくさん眺め、いよいよ終盤に差し掛かるあたりで訪れるおみやげコーナーとでも言うのか、サボテンを自分でチョイスして植木鉢を選んで持って帰ることができるコーナー、その名も「シャボテン狩り工房」にまんまと魅了される。
いや....落ち着くんだ自分、家にはモミジも育っているし置く場所なんかないじゃないか.....買って帰ったところで後悔するだけだぞ....
そう言い聞かせながら一生懸命頭の中ではサボテンを置く場所を想像している、そして最適な場所があることに気がついてしまった。
秘密基地だ。
場所は決まったので、あとは最高にカワイイやつを探すだけである。

色々探し回って最終的に立ち止まったのは「ユーフォルビア」という赤い髪の毛がはえたパンクなサボテン。

その中から、一番喋りだしそうなサボテンを吟味する。
数あるユーフォルビアの中から一つだけ、こちらを見ているような気がする奴を見つけ買って帰ってきた。

そして、100均で売っているめだまシールを買ってきて。

命を吹き込む、そして「ベンジャミン」という名前をつける。 なぜか昔から観葉植物には決まって「ベンジャミン」という名前をつけたがる僕。

えっっ.....なんか、想像以上に喋りだしそうでカワイイ.....

レトロな秘密基地空間に唯一の植物、サボテンのベンジャミンがやってきた。

窓際に棚を作りベンジャミンの居場所を確保、一人で寂しかった秘密基地に新しい話し相手ができた。

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