Maker Faire Tokyo 2026に行ってきたレビュー!! すごい勉強と刺激を受けて、自信を失いかけたが今後の目指すべき場所が見えてきた話

今年は3Dプリンターのイベント【JRRF 2026】など、いろんな展示を見に行く機会が増えて自分のクリエイティブ好きな心のエネルギー源となっている。

そして先日SNSの広告で流れてきた【Maker Faire Tokyo 2026】というイベントのことを知り、興味深かったので9月5日に遊びに行ってきたので、会場の様子や個人的に面白い!! と思った物を取り上げていきたいと思う。

まず、このイベントに行ってきて率直な感想としては「物づくり好きには最高に楽しいイベント」ということだけは間違いなさそうである。
クリエイティブが好きな人たちだけが集まって、未来に活かせそうな希望の光もあれば、本当にしょーもないけど楽しいもの、すごく頑張ったけど途中までしか完成しなかった物などなど、とにかく人の発想力や熱量・努力・挫折を共有できる場として出展者も遊びに来た人も楽しい時間を共有できるステキな空間だった。

撮りっぱなしの画像で大変恐縮だが、【Maker Faire Tokyo 2026】は有明GYM-EXが会場となっている、東京ビックサイトはイベントで行ったことがあったが、有明GYM-EXに足を運んだのは初めて、こんなところがあったんだな....

いわずもがな僕は自作のドロイドD5を肩に乗せて、会場のメーカーの方達と交流できたら最高だなと思っている。

会場は思っていたより広い!! 個人や学生、企業を含め約105の出展が軒を連ねている!! これはじっくり見たいところではあるが、気になるブースを見極めて行かないと1日では終わらない気がした。

エントランスからは【Maker Faire Tokyo 2026】のマスコットキャラクター的な赤いロボットが出迎えてくれている、他にもお手製のクラフトたちが会場内をウロウロしているのも、物づくりフェアっぽくてワクワクする。

会場入りする前からある程度見たいブースは目星をつけていたものの、やはり実際のブースを見ると興味が沸いてきてしまい結局のところ1展ずつじっくり見てしまう。

サウンドのレベルに対して液晶にマトリックスを描く装置。この表示されているマトリックスが想像以上になめらかでキレイだった、液晶をもっと小さくして自分のドロイドの組み込めないかな〜など想像してしまう。

気になっていた「やきとりDJ」様のブース。 何が凄いって焼き鳥を網の上に置いていくだけでDJプレイができてしまうという代物!! しかも作者のこだわりで焼き鳥はリアルに再現されWebカメラで捉えた串の置き方によって音が変わるという、他にも検証中のアイデアがあったりと語り始めたらキリがないのだが、かなり面白い。

こちら(1枚目)は、ボタンを押すとコードが流れて演奏ができるカプセルコードという個人的に超ツボなアイテム。少量生産しているらしくちょっと本気で欲しくなっている(https://capsulechord.wararyo.com/)

こちらは人命救助を想定した現場で活躍できるロボット達、けが人を助けたり、高台に対しての人命救助、関しているロボットなど、こういうプロダクトは将来本当に実用レベルまでいって欲しいと思う。

ここの写真だけ異常に多くなってしまったが(笑)それもそのはず、大好きなスターウォーズに登場するドロイド達を個人の技術力で本物さながらに再現している正解的なファンコミュニティの日本支部の作品を見ることができた。 スターウォーズセレブレーションでもお目にかかったがまさかこのイベントでまた見られるとは思わなかったので勝手にテンションが上がっている。

こちらは3Dプリンターで制作されたラピュタのロボット兵、ちゃんとお花のメーカーチップ(クリエイターの間で交換するトークン型の名刺みたいなもの)を手渡ししてユーザーをシータにしてくれる演出がたまらない(笑)

同じブースのカニロボットのクオリティも本当にすごい.....まん丸の球体からちゃんとカニロボになる動きに感動した...

こちらのブースは、液晶画面に描かれたものをペイントしてくれる装置....圧巻です。。

これは子供向けに紹介されていたニフティの規格。 AIで絵本をつくろう!? AIで絵本作れる時代が来たか。。。。たしかにそりゃそうだよな、、絵が好きだけどお話を作るのが苦手とか、お話の構成をAIと一緒に作り上げて学ぶとか、そういう構成の手伝い役としてのAIの役割もなかなか面白いなと思った。

地味だけど個人的にちょっと好きなシリーズ。カラーコーンのヤドカリ、カワイイ。。 自転車の荷台に3Dプリンターを乗せた野外3Dプリンタープロジェクト。 冗談抜きで、これでデータはあるけど出力できない人のところへ行って出力代行する時代が来る可能性だってあるかもしない(笑)こういう発想好きなんだよな〜

こちらは、QRコード決済するとチロルチョコが出てくるミニ自販機、レゴでこういうの作れる人本当にすごいと思う。

こちらWATCHYという商品なのだが、E-PAPER(電子ペーパー)でできた液晶画面を自分でカスタマイズして、文字盤を自由に開発できるという時計型のデバイス。前々から気にはなっていたが今回ここで購入できるということを知り、衝動買いしてしまったがかなり良い買い物だと思っている。

今後はオリジナルの文字盤と3Dプリンターで時計のシェルを作ったりして、オリジナルの腕時計を作ってみたいと思う、そのときはこのブログで紹介するので是非見てください。

こちらはガチャガチャのキット、もちろん本当にガチャもできるようになっていて、猫ちゃんのクリッカーの押し心地が良すぎて集めたくなった(笑)

こちらはローリング ボール スカルプチャー(RBS)、動くアートとしてボールが転がっていく様をずっと見ていられるアート作品なのだが、マボランの玩具と同じくこれ系の作品はいつか自分の部屋に置きたいと思っている。

今回真面目に「すげ〜〜」と思ったのがこのプロダクト。パノラマ写真機、フィルムをセットして電子制御でシャッタースピードを調整してフィルム露光させる完全にハンドメイドの写真機。

こちらは、イラストレーターの方がAIを駆使して3D化し、モデルを出力したもの。当然だが元のイラストのディテールがハンパなくカッコイイので、3D化でより迫力のある作品になっている。

今回個人的に気になったプロダクトは以上になるが、写真は撮れなかったもののめちゃくちゃ印象に残っているプロダクトはまだまだたくさんあった。 本当はブースの人たちともっと話したいと思ってもなかなか人気のブースはじっくり見ることができず、きっと二日間だったら網羅できそうな気がしている。


特にヤングメーカーチャレンジという学生メーカーのチャレンジブースが面白かった、中学生の子が開発した天気APIをLEDの色で知らせるプロダクトなんて本当に将来いろんなところに活かせるだろうな〜と思ったり、若い子の発想力は時代が変わってもステキな熱量を感じる。

今回あの会場にD5と一緒に回ったわけだが、正直なところ自分の視野の狭さにちょっと恥ずかしくなった、もちろんクリエイティブが好きな人間として交流できたことは嬉しいし勉強にもなったけど、もっと自分なりのオリジナリティを出していかないとダメだな〜、そのためにはドロイドのデザインやサウンドに関しても、もっともっと個人で探求していかないといけないな〜、とか色んなことを考えさせられる帰り道であった。

このブログを見てくださっている方は僕の独り言を含めて色々なジャンルからこのブログを見つけてくれて、毎回気にかけて読んでくださっている方もいるから、これからもそんな方々に楽しんでもらえるようなギークなネタを届けていきたいなと思っている。

そしていつかはイベントの出展側の人間として出してみたいなと思ったりしている。

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