さて、早いことにもう4月も終わろうとしている。
段々と暖かい気候に恵まれて自分の大好きな春の陽気が訪れようとしている……いやもう訪れているのか。
花や動物と同じように暖かい空気に触れて動き出したくなっているのは人間も、そして同じく僕も家の中に引きこもっているのが段々とシンドクなり友人に頼んで若干遠い散歩へ連れ出してもらった記録を今回はまとめてみた。
もちろんガジェットの話も忘れない、今回はいつものミラーレス一眼レフではなく、海外から輸入したインスタントデジタルカメラのFlashback ONE35を持参して旅の記録を残してみたので合わせて紹介していきたいと思う。
今回の旅のダイジェスト動画
まずは度の記録を。 今回旅先でふと思いついた『その都度、写真ではなく動画を3秒刻みに撮影する』という方法であとで編集したらどんなもんか?みたいなことをやってみた。 とにかく自分が旅先で見つけたニッチな好きなモノ・景色だけを詰め込んだ動画カットの詰め合わせをどうぞ。
今回活躍してくれたカメラはFlashback ONE35 V2

Flashbackは最近また再燃しているトイカメラの一種なのだが、簡単に説明する『デジタル版写るんです』である。 写るんですで撮影したエモい写真がデジカメのようなカタチで使える、とってもステキなカメラ。
このカメラの面白いところは、27枚撮り・フィルムを選べる・現像が終わるまで待つ(変更可能)が最大の魅力といったところだろうか、27枚撮り終わったらスマホに転送して見ることもできるので、旅先で撮り終わったらすぐに転送して友人とシェアしたりSNSへアップしたりすることもできるのだ!
今回は合計28枚ほどの撮れ高があったため、是非Flashbackのエモい写真がどんな感じなのかを含めてご覧ください。
今回の旅のスポット
湯河原・真鶴という場所は車では通りかかったことがあるが、じっくりと徒歩で散策することは今までやったことがなかったので色々な発見をすることができた。
五所神社


1300年の歴史を持つ「五所神社(ごしょじんじゃ)」は、源頼朝が戦勝祈願をしたとされる樹齢850年の「楠」や、健康長寿・勝負運のパワースポットとして有名な神社。 5月から友人の職場が変わることもあり、新たな門出を祝うと共にココに訪れた。
久々にこんな大木を目の当たりにして、見ているだけでパワーがみなぎる(気がしている)
懐かしさを感じる街。湯河原


僕の大好きな昭和レトロを感じられるパーツが、この街には点在している。 看板一つ一つがもはや美術品だと思いながら撮影している変態。
肉屋のコロッケは100%旨い

ピンボケコロッケで申し訳ないが、五所神社に行く途中にある昔ながらの古き良き精肉店『肉の浅井』。 店頭に並ぶコロッケを横目に一旦店を通り過ぎたものの、こういう町の精肉店が作るコロッケは100%美味しいに決まっていると思い、戻って購入。
衣はサクサクでしっかりと味のある芋がコロッケを引き立てていた。
磯の香りが心地よい

テトラポットを間近で見るのは久々な気がしてテンションが上がっている。
心地よい春の日差しと少し冷たい風が最高である。

きっと真夏に来たら大きな入道雲をバックにもっと最高の一枚が撮れるんだと思う。
どこか懐かしい町並みとアートの真鶴


真鶴と聞くと、だいたい高速道路の渋滞スポットが頭に浮かぶ人が多いのかもしれない。 僕も同じくだったが、真鶴はもっとステキな場所だった。
港があって、そこを取り囲む山々に小さな小道が無限に広がっているような景色を楽しむことができる、まるでジブリの崖の上のポニョに出てきそうな世界観である。


個人的にものすごく大好きな歴史的な建造物や、よその家のベランダスペースは、人生で一度くらいココで生活してみたいと思わせてくれる。
そして一度道を間違えたら二度と元の場所に戻って来れないような小道の多さに、若干の恐怖を味わいながら散策していた。
どこを切り取っても絵になる湯河原・真鶴という地は、小説の中を切り取ったような景色がたくさん詰まっていた。 ココはセミが鳴く真夏のだと、より懐かしさを感じられる場所みたいだ。


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